宝くじを買いますか?

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宝くじ

「今年の年末ジャンボは1等5億円が49本」
よく聞きますが、まずこれは、あくまで、1000万通りある1ユニットが49セット販売された場合の本数なんですね。

そして、仮に、1000万通り売れたとして、その中で、
1等    5億円 1本
1等の前後賞  1億円 2本
1等の組違い 10万円 99本
2等    2千万円 2本
3等    100万円 100本
4等    5万円 1000本
5等     3千円 10万本
6等    300円  100万本《2014 年末ジャンボ宝くじ》

ということは、、、、
300円で、1000万枚買い占めるには、とりあえず、30億円の資金が必要です。お持ちですか?(笑)
その場合、帰ってくるのは上記の合計なので、11億5025万円。
単純に、18億4975万円の損をするわけです。

30億円投資できるお金もちが、宝くじを買うわけはありません。

でも、3万円なら払える庶民は、平均して18500円くらい、とられるわけです。そう、一攫千金を夢見る庶民から資金は回収されるのです。

これが「論理的」に考えた結果。
すると、宝くじはもっとも買ってはいけないギャンブルなのですが、競馬競輪をやらない一般の人も買ってしまう。

これが「論理的」でなく、マーケティング的に考えた結果なのです。

そして、消費者(買い手)になるか、生産者(胴元)になるか、それは、それぞれの自由ですね。