離見の見 世阿弥の視点

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のうがく

ご存じ。日本を代表する伝統芸能の「能」500年前の偉人、世阿弥が記した「花伝書」の中に次のような話があります。

役者にむけてのアドバイス。

役者は、「我見」「離見」「離見の見」の3つの視点を意識することが大切。

ここで「我見」とは舞台からお客様を見る目。しっかりみないといけない。

「離見」とは、お客様から自分を見る目。お客様視点ですね。

そして、「離見の見」とは、それら全体を、俯瞰して見ること。

この3つがあってこそ、よい演技ができる。

これって、日常のビジネスと同じだと思いませんか。